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弁護士のイメージ

一般的に弁護士というと、縁遠い世界の人であり、ステータスを持った職業として認識されています。弁護士というのは法律をもとに依頼人の要望に沿えるように働いているのですが、テレビや映画、小説などの影響にイメージが左右されています。

警察が主人公のフィクションですと弁護士は敵対する関係になり、弁護士が主役ですと警察関係が敵対関係になります。サスペンスやミステリーに登場することが多く、弁護士=刑事事件を扱うものと認識されがちで、一般人にとっては縁遠いものだと思われているのです。最近ではミステリーやサスペンスドラマはアクションよりもリアルなものを求める傾向が強く、よりその傾向は強くなりがちです。また推理物だけでなく社会派や人間ドラマにも弁護士は登場しています。社会派は訴訟を扱い、人間ドラマでは離婚を中心としたものです。訴訟問題は医療や特許などを扱うものであり、お金が中心となり契約料もかなりの金額がかかるということが打ち出されています。

離婚問題は調停で終わらず裁判まで持ち越されたときに起こるもので、これも離婚する夫婦が必ずしもそうだとは限りません。このように弁護士という職業は数々のフィクションに登場し、一般の人にはそのようなイメージがついており、実生活においてはあまり関わりのない職業のように思われています。ですが身近なものとして、自動車保険で弁護士特約というものがあります。日本は法治国家であり、国民は法律に従って生きています。そのためその専門家である弁護士は、実はとても役に立つ身近な職業なのです。